法律事務所のホームページを作成するにあたって，私どもとお打ち合わせの窓口をしてくださった弁護士の長瀬幸子様はとても気さくな方で話しやすい方だなぁと感じました。
きっとホームページをみて問い合わせをしてくれた相談者の方も同じ事を感じてくれるのではないでしょうか。
私たちは”弁護士を身近に感じてもらい，法的な困りごとがあれば弁護士に相談してもらう”ことを強く願って日々集客やマーケティングを研究していますが，いくらホームページを見て問い合わせをしてくれる人が増えても，やはり最後は「人」が依頼するどうかを判断し，「人」を見られると思います。
相談者様や依頼者様のことを考えると，”話しやすい弁護士”というのはとても重要な点ではないでしょうか。
毎日法律事務所や司法書士事務所などの士業の方からお問い合せを頂き，様々なご相談に対応させていただいていると，「ホームページ制作」について色々な考えをお聞きします。
ホームページの役割が事務所案内程度で良い場合や事務所の良さを知ってもらうホームページもあれば，集客のみに重点をおいたホームページもあります。
ホームページの目的からかけ離れた戦略や戦術など，誤ったご認識があるときはその旨をお伝えし，適切に説明しつつ，ホームページの目的を達成できる制作を心がけていきたいと思います。
■士業種別
弁護士
■事務所名
ながせ法律事務所
■制作実績への掲載の可否
制作実績へ掲載しても構わない
■お客様の声[文字数無制限]
独立開業に伴い、ホームページを制作することにしました。インターネットで士業専門の制作会社を探していたところ、サムライラボのホームページを見つけました。内容に説得力があり、共感できるところが多かったため、すぐに問い合わせました。
サムライラボにお願いしようと思ったのは、ダメなものはダメとはっきり言ってくれたところが一番の理由ではないかと思います。その理由も明確でしたので、信頼感がありました。
ホームページに期待したのは、事務所を知っていただくのはもちろん、私たちの考え方をお客様にきちんとお伝えしたいということです。サムライラボには、趣旨を汲み取ってイメージ作りをしていただきました。
■お客様の声の掲載可否
HPへ掲載しても良い
