お見積もりはもちろん無料です。 先生の事務所が抱えるWeb集客の課題について、まずはお気軽にご相談ください。
このページの目次
こんなお悩み、一つでも当てはまりませんか?
- 地域と業務分野 「事務所がある地域で、本当に『〇〇』の業務で集客できるのか、客観的なデータが知りたい」
- 収益性 「Webで集客すべき、収益性が高く回転率の良い業務分野は何か、専門家の見解を聞きたい」
- 競合への危機感 「近隣の競合事務所がWeb集客に力を入れ始めた。何も対策せず、将来的に取り残されるのが不安だ」
- 開業時の不安 「これから独立開業するが、ホームページで本当に集客できるのか、具体的な道筋が見えず不安で仕方ない」
- 専門性の確立 「自分の得意な専門分野で、地域No.1のポジションを確立したいが、どうアピールすれば良いか分からない」
- 費用対効果 「ホームページ制作・運用にかかる、初期費用と月額費用を知りたい」
一つでも当てはまる先生は、ぜひ一度ご相談ください。 先生の状況を丁寧にヒアリングし、事務所の成長に繋がる最適なプランをご提案します。
お見積もりの前に – 目的を明確にすることが成功の第一歩です
お問い合わせいただく先生方から多く寄せられるご質問の一つが、「事務所案内サイトと集客サイト、どちらを作れば良いかわからない」というものです。
実は、ホームページ制作で最も重要なのは、この「ホームページの目的」を最初に明確にすることです。目的によってサイトの設計思想が根本から異なるため、まずはこちらの違いをご理解いただくことが、最適なご提案への近道となります。
A. 想定する閲覧者と目的が全く異なります。
【事務所案内サイト】 主に先生と既にご面識のある方(名刺交換された方やご紹介を受けた方など)が、事務所の基本情報や先生のプロフィールを確認するためのサイトです。 検索される際も事務所名での検索がメインとなり、先生の「顔」として信頼感を伝える役割を果たします。
【集客サイト】 まだ先生のことをご存知ない潜在的なお客様が、インターネット検索を通じてお問い合わせやご依頼に至ることを目的としたサイトです。 例えば「顧問弁護士 新宿」や「新宿 相続登記 司法書士」のように「地域名+業務内容・お悩み」で検索された際に上位表示を目指す設計(SEO対策)を施し、新規顧客の獲得を目指します 。
【重要】目的によるサイト構造の違いについて この2つのサイトは、家で例えるなら、ご家族が住むための「住宅」と、不特定多数のお客様を呼び込むための「店舗」ほど設計が違います。
もし将来的に「事務所案内サイト」から「集客サイト」への移行をお考えになる場合、既存サイトの表面的な修正だけでは対応が難しく、サイト全体を作り直す(リニューアル)、または別途、集客用の専門サイトを立ち上げる形が一般的です。
A. 以下の4つの項目についてお考えをお聞かせください。
より具体的で、先生のご意向に沿ったご提案をさせていただくため、お見積もりの際に以下の項目についてお伺いしております。フォームにご記入いただくか、ご相談の際にお聞かせください。
- 開業予定地域・想定されている商圏 (例:東京都新宿区中心、関東一円、全国対応など)
- ご希望のホームページの種類 (例:事務所案内サイト、集客サイト(企業法務に重点をおいた集客サイト兼コーポレートサイト) など)
- 集客サイトをご希望の場合、特に集客に重点をおきたい業務分野 (例:企業法務、離婚、相続など)
- 現在の集客方法・今後考えている集客方法について (例:ホームページ、リスティング広告、紹介、ポータルサイト、その他)
※ 私たちの目的は、先生の課題を解決することです。一方的なご案内は一切いたしませんので、安心してご相談ください。
※ 現在は、法律事務所(弁護士)、司法書士、行政書士、税理士、社労士の先生方からのご相談を承っております。
フリーランスの方の営業・業務提携に関するお問い合わせを多数いただいております。
当社ではデザイン・コーディングは社内スタッフによる内製化を行っておりますので外部に委託する予定はありませんのでお問い合わせはご遠慮ください。


