【コラム】検索者数が少ない業務や検索者がいない業務の集客方法-オンライン編

2016-12-07

弁護士や司法書士の方がホームページを利用して集客しようとしたりマーケティングを行なおうとすると,誰がどう考えても,Yahoo!やGoogleで検索されている数が多い方が有利です。

検索回数が多いキーワードほど,アクセスを確保しやすく,需要があると考えることができるので,ある意味当然ですよね。

それでは,「検索者数が少ないけどどうしてもこの業務で集客したい」というケースはどうすれば良いのでしょうか。

そんなことあるのかと思われたかも知れませんがあるのです。

過払金請求がまさにそうです。

過払バブルがはじけるころは,多くの地域で過払金というキーワードで検索する人が多かったですが,最高裁判決がでたばかりのころは,過払金請求ができる人自体が請求できることも,過払金というキーワードも知らないから検索のしようがないのです。

極端な話,最高裁判決の直後に過払金専門サイトを立ち上げて,SEOやリスティングで1位を獲得しても,検索されなければアクセスはゼロなのです。

それでも,過払金請求は法律事務所や弁護士にとって,とても良い案件で積極的にマーケティングを実行しました。

具体的には多くの方に”検索キーワードを知ってもらう”,”過払金が請求できることを知ってもらう”ためにあらゆることをしました。

例えば,TVCM,ラジオCM,看板,ポータルサイトのバナー広告など・・・

多くの方に知ってもらうための広告を認知広告と呼んだりもしますが,検索者数が少ない業務で弁護士や法律事務所がホームページ経由の問い合わせを増やそうと思うと,この認知広告をする必要があります。

具体的にオンラインでは,想定するターゲット層が見ていそうなサイトにバナー広告を出したり,同じく想定するターゲット層が読んでいそうなブログや専門サイトの管理者に依頼していわゆる,タイアップ広告を出したりなどがとても有効です。

しかし,この認知してもらうための広告は高額な広告費がかかることが多いので,慎重に判断が必要です。

開設後まもない弁護士や法律事務所は経営的にも膨大な広告費をかけるわけにはいかないと思いますので上記はあまり現実的では無いですね。

しかし,私どもでは,このような知ってもらうための広告手法も沢山ご用意がありますので,新しい分野で新規開拓をしたい弁護士や法律事務所の方がこの記事をご覧になられていたら是非ご相談ください。

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