弁護士(法律事務所)と司法書士のホームページ制作とアクセスUP

弁護士・司法書士事務所が選んだ「ホームページに掲載する業務」

弁護士(法律事務所)や司法書士は取り扱うことの出来る業務が非常に多く,集客をしたいと考える業務もあると思います。

とりわけ,弁護士の場合,全ての法律事務を扱うことのできる日本唯一の資格ですので,当然に数え切れないほどの業務分野が存在します。

しかし,弁護士や司法書士といえども,事務所を経営していかなくてはなりませんから,得手不得手だけでなく,業務の回転率や利益率なども考えなくてはなりません。

多くの弁護士(法律事務所),司法書士がホームページ制作や広告の段階で考えることは,「出来るだけ得意な分野で利益率と回転率の高い業務」の集客を考えることになります。

そのように考える人が増えると,ホームページ制作,各種広告媒体に掲載する業務に非常に偏りが出てきます。

例えば
 ・遺言,相続
 ・債務整理
 ・男女問題
 ・交通事故
 ・刑事事件
 ・企業法務
 ・労働問題
 ・不動産問題
のように特定の分野に集中してしまいます。

実際のところ,これらの業務分野は検索者数も非常に多いので,弁護士(法律事務所),司法書士のホームページ制作や広告という視点においても非常におすすめできる分野でもあります。
(地域によってはおすすめできないこともあります)

弁護士(法律事務所)や司法書士の定番業務でホームページのアクセスUPをするための課題

弁護士(法律事務所),司法書士事務所の経営という視点でも,利益が確保でき,加えて,検索エンジンでも実際に検索されている業務なのにもかかわらず,集客の視点では一つ問題があります。

それは,「競合の多寡」です。当然と言えば当然ですね。

競合が多くなると,多くの事務所で同じようなキーワードでSEOを行なったり,リスティング広告を出すわけですから,必然的に競争が激しくなります。

例えば,SEOであれば,1ページ目に表示させようと思うと,10位までに入らないといけません。
リスティング広告は競争が激しくなれば,クリック単価が高くなってしまいます。
オフラインの広告であれば,単に広告を出すだけであれば競合の広告に埋もれてしまいます。
(驚くことに,特に戦略や戦術もないまま,こんな無謀な競争に入ることをすすめている業者もあるようですが・・)

それでは,弁護士(法律事務所)や司法書士のホームページ制作において,具体的にどのようにすれば良いかを次回紹介したいと思います。




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