私どものお客様への対応とお客様の機会損失を回避について

弁護士ホームページ制作と司法書士ホームページ制作の迅速対応私どもはホームページをご覧いただくとお分かり頂けるように,弁護士,法律事務所,司法書士等の士業の方のホームページを制作しており,既存のお客様やお申し込み前のお客様から毎日沢山のお問い合せを頂いています。

お問い合せの種類や方法はメールや電話など様々ですが,どんなお問い合せ方法でお問い合せを頂いても,気をつけていることがあります。

それは,
 ①とにかく迅速に対応し,調査や検証に時間がかかるときはその旨を伝えること
 ②お客様の事務所内のスタッフの一員であるかのように対応し,気軽に聞いてもらえるようにすること
 ③ご質問等に関しては正確で役立つ情報をお知らせすること
です。

①の迅速な対応を心がける理由は色々ありますが,大きな理由は「お客様の大切な機会を損失してはならない」ということが一番大きな理由です。
お問い合せを頂く以上は,何かしらご不明な点やご依頼などがあるわけですから,これらの対応に遅れてしまうと,お客様の重要な機会が失われるかも知れません。
ホームページを活用して集客していただくことを目的としてサービスを提供している以上は,ある意味当たり前のことなのですが,対応が遅いと,競合事務所に先を越されかねません。
これだけは絶対に避けなくてはなりませんので,あらゆる方法を駆使して迅速に対応できるように工夫しています。
(どうやって迅速な対応をしているのかを良く聞かれるので機会があれば書いてみたいと思います)

②お客様の身近な存在になりたいと強く願っていますので,気軽に話してもらえるように日々工夫したり考えたりしています。
お電話でお話しをしたことのあるかたはお気づきかも知れませんが初めての電話以外は「お世話になっております」ではなく「お疲れ様です」と挨拶するようにしています。
これは,お客様にお客様の事務所のスタッフに話しかけるように気軽に話して欲しいという決意でこのような対応をさせて頂いています。
弁護士・法律事務所ホームページや司法書士事務所のホームページを制作して公開した後も,気軽にお声をかけていただきたいと思います。
二人三脚で集客,マーケティング実施して,集客を実現していかなくてはいけないのに,”話しかけにくい”というようなことがあってはいけないですよね。

③ご質問を頂いたことに正確にお答えするのは当然ですが,出来るだけ+αの情報をご提供できるように努めています。

一つ聞かれたら二つ,三つをお答えしていくくらいのつもりで対応していますので,メールであれば乱文長文になったり,電話であれば長電話になったりすることもあります。
しかし,お客様のお役に立てることであれば,これからも徹底していきたいと思います。仮にメールをお読みいただけなかったとしてもです。

今までもこれからもお客様である法律事務所の方や弁護士,司法書士などの士業の方とホームページとインターネットを活用して一緒に成長できるよう,当たり前のことを当たり前だと片付けるのではなく,掘り下げて”今できること”を考えて実行していきたいと思います。

士業のお客様は,クライアントとの対応について何か気をつけていることはありますか?
機会があれば是非私の勉強のためにお聞かせください。




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