QnapのHybrid Backup Syncで同期

前回の記事ではQnapでクラウドストレージのBoxとデータを同期していることを書きましたが今回は、具体的な同期方法を同期をする際の注意した方が良い設定などについて書きたいと思います。

同期をするためのアプリは「Hybrid Backup Sync」を使用

Qnapは以前は同期するアプリがいくつかのアプリに分かれていましたが、Hybrid Backup Syncにまとまったことで今まで以上に直感的に操作することができるようになりました。

アプリを起動すると下記のような画面が立ち上がります。

同期の設定方法

下記の画像の赤枠にある”作成”ボタンを押して同期ジョブを作成します。
双方向同期、一方向同期、アクティブ同期の3種類から選べます。
データを共有する場合は多くの場合、双方向同期になると思います。

同期するファイルの除外

この記事ではこの情報を一番書きたかったことですが、クラウドストレージや別拠点のNASなどと同期をする場合に一時ファイルやキャッシュファイルを除外したいこともあるかと思います。

例えば、ワードファイルを編集すると、~$から始まる隠しファイルが生成されます。
※通常、WindowsやMacの標準設定のままであれば隠しファイルは表示されませんがフォルダー設定で隠しファイルを表示させる設定にするこも可能です。


この隠しファイルは同期せずに1台のNAS単体で運用していればワードなどのソフトを閉じたときに自動的に消えますので、無視すれば良いだけの話なのですが、沢山ファイルを開くと沢山生成されたり、Boxなどのクラウドストレージと同期させると、この隠しファイルがやっかいな存在になります。

Hybrid Backup Syncには、”隠しファイルを同期しない”という設定項目がありますが、他の隠しファイルを同期したい場合もあるかと思います。

弁護士や司法書士の方が使うソフトのバックアップをNASに行う際なども隠しファイルも同期しておいた方が安全だからです。

そうすると、単純に”隠しファイルを同期しない”という設定をしてしまうと、全ての隠しファイルが同期されなくなるため、下記の様な設定がおすすめです。

① ジョブの設定項目の中にある「ルール」の中にある「高度なフィルター」を選択します。


②除外設定

同期しないファイル形式を選択できる画面が立ち上がります。
その他の項目で一時ファイルの共通文字列である「~$」とワイルドカードを組み合わせて画像のように入力すると、同期から除外できます。

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