QnapのNASのベンチマーク

Qnapの10ギガビット対応のNASのTVS-872Xをメインのファイルサーバーとして使用していますが、NASというとファイルのアクセス速度が遅いのでは?という疑問を持つ方も多いので今日はベンチマークを簡単に紹介したいと思います。

ネットワーク環境

私どものネットワーク環境は10ギガビットのLANを構築していますが、複数あるパソコンの中には10ギガビットに対応しておらずギガビット対応の端末も混在しています。(プロバイダも10Gbpsプラン)

とはいえ、スイッチングハブとNASは10ギガビットに対応しており、最近追加したパソコン(MacPro)は10ギガビットに対応していますので、このパソコンからアクセスした場合は10ギガビットで接続されます。

このページでは、10ギガビット対応のMacから10ギガビット対応のNASに有線接続した場合のベンチマークを紹介しています。※おまけでギガビットのMacから接続したベンチマークも紹介します。

NASのスペック

QnapのTVS-872Xのスペックは下記の通りです。

スペックのうち速度に影響しうるところでは、
CPU:Corei3-8100T 3.1GHz(4コア)
メモリ:16GB
HDD:8TB×8
SSD:M2.SSD 1TB×2
となっています。

MacPro内蔵SSDへのアクセス速度

下記をご覧いただくと、書き込みが約2600、読込が約2800程度の数字が出ていることがお解り頂けると思います。
内蔵のSSDはとても早いですね。

SATA接続のSSDやHDDの速度

SATA接続のSSDやHDDを積んだ端末が事務所にないためベンチマークを取ることができませんがネットで検索する限り2019年に発売されたHDDの場合、約150程度、SSDの場合約500程度という記事を多く見つけました。
(実際にその頃取ったベンチマークもそれくらいの数値だったと記憶しています)

NASのベンチマーク

10ギガビット対応のパソコンからアクセスした場合の数値は上記の通りです。
SATA接続のHDDより圧倒的に早く、SATA接続のSSDよりも早いことがお解りいただけると思います。
つまり、数年前の内蔵のSATAのSSDやHDDと同程度かそれ以上の早さでストレージをネットワーク経由で利用ができるのです。

おまけ:ギガビット端末から10ギガビットNASへのアクセス速度

下記はギガビットのiMac(M1チップ)から有線で接続した場合の速度です。
上記の速度と比較すると非常に速度低下していますので、10ギガビットネットワークの恩恵はかなり大きいといえます。

これからネットワークを構築する方は長期的な視点で10ギガネットワークを構築されてはいかがでしょうか。

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