男女問題に注力されているレイスター法律事務所様のホームページ制作をお任せ頂きました。
・制作実績等にあるホームページのSEOの効果の高さ
・担当者の人柄と引き出しの多さ
法律事務所・弁護士のホームページを制作するにあたって
代表弁護士の山﨑様とお打ち合わせの際に制作側として感じたことはコンテンツやSEOの重要性について非常に理解されておりお話が非常にスムーズでした。
特に法律事務所が扱う業務のうち離婚や男女トラブル(不貞など)は競合の法律事務所が多く沢山のホームページが乱立している状況です。
ホームページが乱立している状況の中でSEOで上位を獲得し集客を成功させるにはコンテンツの量と質が極めて重要なため、私たちはお客様に対してその説明を行うようにしています。
この点、弁護士の山﨑様は充分に理解されており公開後も依頼者にとって有益な記事を追加して頂いていることもあり、多数のキーワードでSEOを行うことができております。
具体的に公開後約2ヶ月で149のキーワードが100位以内に認識されていることを確認していますので順位が上位に上がるような対策を行ってまいります。
法律事務所・弁護士のホームページ制作の特徴
弁護士個人サイトや法律事務所単位のサイトなど沢山の士業がホームページを運用する時代になったことで弁護士などの士業を探す方にとっては選択肢が増えたと言えます。
しかし、弁護士側、法律事務所側からみれば競合になる事務所が増えたともいえます。
意外と知らない方が多いので少しだけ説明させていただくと、弁護士や法律事務所のホームページで問い合わせに繋がるタイミングは大きくわけて2つのパターンがあります。
1つ目は、ホームページを認知してからすぐに問い合わせをしてくるパターン。
2つ目は、ホームページを認知してから他と比較したり、そもそも相談をするかを検討してから問い合わせをしてくるパターンです。
どちらのパターンに当てはまるかは、扱う業務によるところが大きく男女問題・離婚問題の場合は後者になる傾向が顕著にあらわれることが大きいです。
(当然ながら緊急度が高いような状況におかれている方は前者になるケースも多いです)
後者のパターンの場合、ホームページを一度離脱してから再度ホームページへ戻ろうとすることも多いため「ぱっと見の印象」で記憶してもらえるように色の使い方などを工夫をしています。
また、2021年の末頃にGoogleの仕様が変わり、インデックスされるまでの期間が大幅に伸びたため、インデックスを早めるための工夫もしています。
本記事執筆時点では公開してから日が浅いため、まだまだこれからという状況ではありますが状況からして順調に推移しているためそう遠くない将来に上位表示を獲得できると確信しています。
レイスター法律事務所様について
レイスター法律事務所様は取り扱う業務が離婚・男女問題ということもあり小さなお子様連れの相談者様もいらっしゃることから事務所にはキッズスペースを設けて子連れの方も相談しやすい環境を作られています。
小さなお子様がいらっしゃる場合は、法律相談どころか「騒いだらどうしよう」などと考えてしまい外出が億劫になるかたも多いのでキッズスペースのような配慮は子育てをする方にとって安心感があるのではないでしょうか。
また、内装も落ち着いた雰囲気で相談のために来所された方もゆっくりとお話できるよう工夫されております。
《おまかせいただいた内容》
・弁護士ホームページ制作
・ホームページの構成