弁護士・司法書士ホームページのページボリュームが必要な理由

弁護士や法律事務所,司法書士事務所のホームページを作る場合に1点とても重要なことがあります。

それは,ホームページ全体の「ページボリューム」という視点です。

以前の記事で弁護士,法律事務所,司法書士のホームページでアクセスをアップするには,SEOの視点では,とにかく沢山のキーワードを入れることも重要だということをご説明しましたが,このときは”検索エンジンが認識してくれるキーワードが増えれば必然的にアクセスが伸びる”というものでした。

今回は,ページボリュームが必要な理由をご案内したいと思います。

弁護士や法律事務所等のホームページで様々なキーワードをホームページを含めることで,様々な検索キーワードで動線を確保できることは既に案内したとおりですが,ページボリュームを増やすと,「検索エンジンの巡回頻度が増える」というメリットがあります。

●検索エンジンの巡回頻度が増えることについて

Googleなどの検索エンジンのクローラー(ロボットともいいます)と呼ばれるシステムが,ホームページを認識して,検索エンジンのシステムに登録されることを「インデックスされる」といいますが,インデックスされないとホームページは検索結果に表示されません。

インデックスされたということは,クローラーがホームページを見に来ているということで,クローラーが巡回していないのに検索エンジンにインデックスされることはあり得ません。

(厳密には少し違いますが)ホームページの更新回数が増えればクローラーの巡回頻度は多くなります。これはクローラーが更新間隔を見ていて,更新がされればされるほど新しいページが追加されたのではないかと探しに来るためだと言われています。

この巡回頻度に関して個人的に面白いと感じたデータがあり,この記事で一番伝えたかったことです。

それは,同じページ数のサイトで,ほぼ同じ時間帯に更新した場合,クローラーはほぼ同じ頻度で巡回しにきます。

しかし,ページ数が多いサイトは,ほぼ同じ更新頻度で更新をしていても,巡回頻度が多くなる傾向にあることが過去のデータから解っています。
集計した約8割~9割程度のサイトで明らかに巡回頻度が多かったことを確認しておりページ数と巡回頻度は関連性があると確信しています。

そのため,ある程度のページ数がある弁護士ホームページや司法書士のホームページは,様々なキーワードでSEOが出来るだけでなく,公開した後もページが認識されやすくなり有利だと言えます。

ちなみに,全体的にページ数が少ないサイトは検索エンジンにインデックスされたとしても上位に表示されにくい傾向にあります。
その証拠に,思いつくままの適当なキーワード(固有名詞以外)で検索してみて下さい。上位にあるサイトの多くはページ数が多いサイトばかりだということをご覧頂けます。
(立ち上げて間もないサイトは上位に表示されることはありますが,継続はしません。いわゆるGoogleハネムーンと呼ばれる現象です。これについては別の機会で書きたいと思います)

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