弁護士や司法書士のHPにおいて良いデザイン=集客ではない

弁護士や法律事務所のホームページや司法書士のホームページはデザインが良いだけでは集客できない弁護士(法律事務所)ホームページ制作や司法書士ホームページ制作を行なうとき絶対に考えなくてはならないことがあります。
 
それは「どんなデザインにするか」です。
これはホームページという性質を考えると当然ですよね。
 
ホームページには色々な役割や目的があります。
 
例えば,ネット社会だからとりあえずホームページを制作するという程度の”事務所案内”のものや,弁護士や司法書士業務の集客を目的とするホームページ制作,リスティング広告などの広告媒体に特化させたLP(ランディングページ),ブランディングを目的としたブランディングサイトなど,様々なホームページの種類や役割があります。
 
これらのホームページを作るときに考えることとして,
「事務所案内」のホームページなら,どうすればおしゃれなホームページになるかを考えます。
「集客を目的」としたホームページなら,どうすれば集客できるサイトになるかを考えます。
「広告特化型」なら,どうすれば興味をひくことができるかを考えます。
「ブランディング」なら,どうすればブランド価値を高めることができるかを考えます。
 
私どもがおすすめしている,”集客を目的”とした弁護士のホームページ制作や司法書士のホームページ制作は事務所案内としての役割や広告特化型としての役割も果たさなくてはいけないため,様々な角度で検証・検討して制作をすすめていきます。
(既に複数サイトを運営している場合は,”集客を目的”としたホームページではなく,広告特化のランディングページやブランディングサイトをおすすめする場合もありますが,最初に作るホームページとしては集客を目的としたホームページが合理的です)
 
この検討する内容の詳細については,長くなってしまうため別の機会に譲りますが,目的にあったデザインをしていく必要があるのです。
 
例えば,広告に特化させたようなホームページにしようと思うと,どうしてもデザインが派手になってしまい,一部のユーザー層に嫌われます。
しかし,事務所案内のホームページにしてしまうと,アクセスが確保出来ないだけでなく,ユーザーに伝えたいことが伝わらず集客できません。
 
お洒落でかっこいいホームページは,見ていて嬉しくなりますし,制作側の立場でも作っていて楽しいです。
集客の事を考えずにデザインの事だけに集中すれば良いのですから正直楽でもあります。
 
ただ,実際に弁護士,法律事務所,司法書士を探しているユーザー層は”見ていて嬉しい”や”お洒落なホームページを見たい”というのは当然求めていませんので,この点ばかりにこだわるのは自己満足になってしまいます。
 
それでは,集客用のホームページ制作においては,どうすれば良いのかですが,「事務所が扱う業務や特徴,ターゲット層の心理状態,年齢層,地域などの特性,コンテンツなどを踏まえてデザインする」ことです。
上記外にも考えることはありますが,上記はどんな事務所でも必ず考慮する必要があります。
 
例えば,中華料理屋さんのホームページがLouis VuittonやHermesのようなブランドサイトのようなお洒落なデザインだったらおかしいですよね。
閲覧するユーザーも中華料理屋さんのホームページでお洒落は求めていないのです。
 
この点をはき違えてお洒落を重視している人が多い印象を受けていますので注意が必要です。
(もちろん,ブランディングなどではお洒落にする必要が出てくることもありますが,業界の特性から考えると稀です。)
 
これからホームページ制作をする弁護士,法律事務所,司法書士等の士業の方は,今一度ホームページを制作する目的とユーザーの立場になっていただくことをおすすめします。
士業のHP制作・集客ならどんなことでもお気軽にご相談ください

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