SEOに効果がある原稿と内部対策

最近の検索エンジンは今までのような小手先のSEO対策が通じなくなってきています。
そこで,お客様にも一定の注意事項を念頭においていただき原稿作成をお願いしています。

1,ページの見出しとページ内の見出しには重要な単語を!

ホームページを作るときにまずコンテンツ(個別の業務案内等)の構成を決定し,各ページ(サブページ)の見出しとサブページ内の見出しに検索エンジンに認識してもらいたいキーワードを入れるようにします。

このときに注意すべき点は,本当に重要なキーワード(ページ内に何度も出現するような単語)をタイトルにいれていくのですが,3~5個程度にとどめておいた方が無難です。

弁護士や司法書士等の士業のホームページに出現するキーワードのうち,業務の詳細ページであれば多くの人が検索時に入力しているキーワードをページとページ内の見出しに入力します。

たとえば,相続・遺言であれば,
月間検索数(Googleの場合)は以下のようになっています。

遺産分割 約9万回
相続   約67万回
遺言   約13万回

圧倒的に”相続”というキーワードの検索数が多いです。
しかし,しっかりと調査してマーケティングをしている事務所はこの相続というキーワードに力をいれているため新規のホームページで”相続”というキーワードのみで上位表示を狙うのは現実的ではありませんので,関連する周辺ワードで,かつ一般の人が使用する用語もたくさん入れるようにします。

このような時の多くは”相続 地名”のような組み合わせ(複合ワード)で上位表示を狙っていきます。
※地域やホームページの規模によってほかの方法を用いることがあります。

具体的な例として下記の画像の
”ページの見出し”部分には「相続・遺言業務」,
”ページ内の見出し”部分には「○○県での相続業務はお任せください」
のようにして,それに対応する文章を記載していきます。

※どうしても入れたいキーワードと見出しが一致しない場合はご相談ください。対応策をご用意しています。
※私どもでホームページ制作をご依頼いただいた場合,一部のプランを除いて検索数やライバル数をお調べしています。

2,文中からサブページへのリンクがしやすい文章にする!

これは私たちでも対策をするため,深く考えていただく必要はありませんが,できる限り心がけていただくと公開後の対策がスムーズにできます。

日常的にいろいろなホームページをご覧いただいている方は見たことがあるかと思いますが,”詳しくはこちら”というように別ページへリンクさせているようなホームページをご覧いただいたことがあるかと思います。

このようなリンクは無いよりはあったほうがいいのですが,もっと良い方法があります。
(SEO的な意味であって,閲覧しているユーザーのアクセスのしやすさではありません)

たとえば,相続業務のページで遺言の説明をするとすれば,
[例] ※下線はリンクとしてご覧ください。
○○法律事務所では相続・遺言関連業務に力をいれています。
なかでも遺言については生前に作成して親族が争うことのないようにお考えになる方が沢山いらっしゃいます。詳しくはこちら
~~~
[例2] ※下線はリンクとしてご覧ください。
○○法律事務所では相続・遺言関連業務に力をいれています。
なかでも遺言については生前に作成して親族が争うことのないようにお考えになる方が沢山いらっしゃいます。
~~~

のように例2のほうが好ましく,SEO的にも非常に有利です。

有利な理由としては,
・検索エンジンが文中からのリンクの方が重要視していること
・リンクが入っている文字(アンカーテキストといいます)を検索エンジンが認識しやすいこと
などがあげられます。

特に後者はわかりやすい例として,
ヤフーやグーグルで”退場”や”18歳未満EXIT”と検索すると,
Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンが上位に出てきます。

これはアダルトサイトや出会い系サイトが入り口のページに”退場”という文字にYahoo!などの検索エンジンへのリンクをいれているため”関連性が高いサイト”との認識しているためです。

このためリンクをいれる文字列は非常に重要で”詳しくはこちら”というようなキーワードは無いよりはあったほうがいいという程度のリンクとなるのです。
ページ数の割に不自然な文中からのリンクがあると検索エンジンスパムとして認識されてしまうことがあるので細心の注意が必要です。もちろんこれらのアドバイスもしっかりさせていただきますので,私どもの制作サービスをご利用をご検討中の方はお気軽にご相談ください。

士業のHP制作・集客ならどんなことでもお気軽にご相談ください

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